川越市立博物館 |
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開館時間 |
9:00am-5:00pm |
休館日 |
・月曜日
(休日の場合は翌日の火曜日)
・年末年始
(12月28日-1月4日)
・館内整理日
(毎月第4金曜日,ただし休日は除く)
・そのほか臨時休館日あり |
入館料 |
〈博物館のみ〉
・一般200円
・大学生・高校生100円
〈川越城本丸御殿,川越市蔵造り資料館との共通入館料〉
・一般300円
・大学生・高校生150円 |
アクセス |
・西武新宿線「本川越駅」から
・東武バス「札の辻」下車徒歩8分
・東武東上線またはJR川越線「川越駅」西口から
・東武バス「札の辻」下車徒歩8分
・小江戸巡回バス「博物館前」下車すぐ |
展示の特徴 |
・常設展示を
・《近世》小江戸 川越
・《近・現代》近代都市川越の発展
・《中世》武士の活躍と川越
・《原始・古代》川越のあけぼの
・《民俗》川越の職人とまつり
の5ゾーンに分割。
・「順路」を,「近世」→「近・現代」→「中世」→「原始・古代」と,
あえて通時性を排除したのが,おもしろいです。日本経済史向き。
・城下町,新河岸や蔵造りの町並みを詳細に復元するとともに,
本物の「五人組帳」や「名寄帳」を展示しているので,
ヴァーチャルとリアルの歴史をともに味わえます。 |
その他 |
・ラウンジあり |
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川越市蔵造り資料館 |
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開館時間 |
9:00am-5:00pm |
休館日 |
・月曜日
(休日の場合は翌日の火曜日)
・年末年始
(12月28日-1月4日)
・館内整理日
(毎月第4金曜日,ただし休日は除く) |
入館料 |
〈蔵造り資料館のみ〉
・一般200円
・大学生・高校生100円
〈川越市立博物館,川越城本丸御殿との共通入館料〉
・一般300円
・大学生・高校生150円 |
アクセス |
・西武新宿線「本川越駅」から
・東武バス「一番街」下車
・東武東上線またはJR川越線「川越駅」西口から
・東武バス「一番街」下車 |
展示の特徴 |
・元来は,煙草卸商小山家の住宅です。
・明治期,専売制までの煙草も展示されています。
・市立博物館で川越の地域経済史を概観したあと,見学すると理解が深まるでしょう。 |
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周辺案内 |
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川越のシンボル「時の鐘」
・現在も1日4回,時を告げています。
(6:00am,12:00pm,3:00pm,6:00pm) |
蔵造りの街並み
・一番街の通りには,土蔵造りの店舗が櫛比しています。
・車の交通量の多さが,観光者泣かせですが…。
・周囲の景観に合わせて,郵便ポストも漆黒色です。 |
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2006年2月5日現在 |
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