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5月07日 |
・オリエンテーション
・担当教員とゼミ生の顔合わせ,自己紹介
・スケジュールの連絡(入ゼミから卒論制作まで) |
・役職決め |
・2019年度下半期会計報告 (会計係:田坂) |
・次回の輪読に向けて,どの章を担当するかを決定する。 |
・2020年度3年生研究課題
★To Be Announced
●研究の目的・方法
・TBA |
・Zoom新歓コンパ |
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(2) |
5月14日 |
・12期生班分け
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報告者 |
4限 |
・輪読
・武田晴人[2019]『日本経済史』有斐閣
・序章 日本経済史入門
1 歴史を学ぶことの意味は何か
2 対象と方法
3 経済成長の長期的観察 |
鷲崎 |
5限 |
・くずし字古典演習(1)
・渋沢栄一[1871]『立会略則』大蔵省
・1-5枚目 |
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(3) |
5月21日 |
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報告者 |
4限 |
・輪読
・武田晴人[2019]『日本経済史』有斐閣
・第1章 幕末開港の歴史的意義
1 幕末の国内経済発展
2 開港の経済的影響
3 明治維新の基盤 |
前村 |
2 |
3 |
5限 |
・くずし字古典演習(2)
・渋沢栄一[1871]『立会略則』大蔵省
・6-10枚目 |
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(4) |
5月28日 |
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報告者 |
4限 |
・輪読
・武田晴人[2019]『日本経済史』有斐閣
・第2章 明治維新と原始的蓄積
1 地租改正と秩禄処分ーー中央集権国家の基盤
2 殖産興業政策と政商たち
殖産興業政策とは~殖産興業政策の意義 |
4 |
5 |
6 |
5限 |
・くずし字古典演習(3)
・渋沢栄一[1871]『立会略則』大蔵省
・11-16枚目 |
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(5) |
6月04日 |
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(6) |
6月11日 |
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報告者 |
4限 |
・輪読
・武田晴人[2019]『日本経済史』有斐閣
・第2章 明治維新と原始的蓄積
2 殖産興業政策と政商たち
政商たちの資本蓄積~政商の地位
3 松方デフレ下の構造変化
4 天皇制国家の成立 |
7 |
8 |
9 |
5限 |
・くずし字古典演習(4)
・渋沢栄一[1871]『立会略則』大蔵省
・17-22枚目 |
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(7) |
6月18日 |
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報告者 |
4限 |
・輪読
・武田晴人[2019]『日本経済史』有斐閣
・第3章 日本資本主義の確立
1 産業革命の意義と類型
2 産業・貿易構造と景気循環
3 紡績業の発展 |
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5限 |
・くずし字古典演習(5)
・渋沢栄一[1871]『立会略則』大蔵省
・23-28枚目 |
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(8) |
6月25日 |
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報告者 |
4限 |
・輪読
・武田晴人[2019]『日本経済史』有斐閣
・第3章 日本資本主義の確立
4 製糸業の発展
5 鉱山業の展開ーー財閥資本の形成
6 重工業の形成
7 在来産業の展開 |
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5限 |
・くずし字古典演習(6)
・渋沢栄一[1871]『立会略則』大蔵省
・29-34枚目 |
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(9) |
7月02日 |
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(10) |
7月09日 |
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報告者 |
4限 |
・輪読
・武田晴人[2019]『日本経済史』有斐閣
・第3章 日本資本主義の確立
8 農業と寄生地主制
9 経済構造
10 朝鮮。台湾の植民地化 |
16 |
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5限 |
・くずし字古典演習(7)
・渋沢栄一[1871]『立会略則』大蔵省
・35-40枚目 |
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(11) |
7月16日 |
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報告者 |
4限 |
・輪読
・武田晴人[2019]『日本経済史』有斐閣
・第4章 帝国主義的経済構造の形成
1 経済発展を捉える方法的視点
2 日露戦後不況
3 第一次大戦ブームと産業構造の変化
4 1920年恐慌と慢性不況 |
19 |
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5限 |
・卒業論文・第1回中間報告(4年生) 30分/人(報告:20分,質疑応答10分) |
A |
B |
C |
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(12) |
7月23日
海の日 |
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報告者 |
4限 |
・輪読
・武田晴人[2019]『日本経済史』有斐閣
・第4章 帝国主義的経済構造の形成
5 国際環境と貿易構造
6 財政の拡張的な性格
7 産業構造の変化と産業の組織化
8 労働者と農民
9 資本輸出と植民地支配 |
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5限 |
・卒業論文・第1回中間報告(4年生) 30分/人(報告:20分,質疑応答10分) |
D |
E |
F |
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(13) |
7月30日 |
與倉ゼミとのインナーゼミ
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(14) |
8月06日 |
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報告者 |
4限 |
・輪読
・武田晴人[2019]『日本経済史』有斐閣
・第5章 昭和恐慌と景気回復
1 金融恐慌
2 浜口内閣の金解禁政策
3 昭和恐慌
4 高橋財政と景気回復
高橋財政と拡張的財政政策~円安の放任と輸出拡大 |
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5限 |
・卒業論文・第1回中間報告(4年生) 30分/人(報告:20分,質疑応答10分) |
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